有名ブロガーも効果検証している日本未入荷のコスメ、セレブやインフルエンサーも使用しているスキンケア、お土産にもらったアメリカ発のプチプラコスメなどなど、美への探求は尽きることはありません! アメリカで話題で、なおかつ日本にはまだ正式に上陸しておらず、実店舗も日本国内にはまだないコスメブランドをご紹介します。どのサイトも、日本含む海外発送可+JCBカードが使用OKです!
ColourPop Cosmetics カラーポップ・コスメティックス
お手頃価格なのに発色良しとSNSで人気となったプチプラコスメブランド。様々な色のアイシャドウセットが揃ったカラーパレットは、パッケージもかわいいので、プレゼントにも最適。まぶたの上でスルスル伸びて、きれいなグラデーションを作れる。
Glossier. グロッシアー
カラフルでシンプルなパッケージがかわいい、セレブにも人気のコスメティックブランド。”SKIN FIRST. MAKEUP SECOND.” をモットーに、自然派成分を使用し肌に優しい使い心地。そしてきれいな発色が好評を得ている。人気アイテムの眉用マスカラBoy Browは、2016年3月の発売と同時にソールドアウト。1万人以上の予約待ちリストができたことでも有名。ガラスのようなツヤツヤ感が長持ちするという、Lip Glossリップグロスも注目のアイテムだとか。
Kylie Cosmetics カイリー・コスメティックス
リアリティショーやSNSで人気のセレブリティ、カイリー・ジェンナーがプロデュースするコスメブランド。彼女のシンボルが唇ということもあり、リップペンシルとリキッドリップカラーがセットになったキットLIP KITはベストセラー商品。自身の娘の名前をつけた「STORMIコレクション」は蝶がデザインされたパッケージがオシャレなアイテム。
Thrive Causemetics スライヴ ・コーズメティックス
植物由来の成分を使用し、製品の動物実験を行わず、環境や動物に配慮したヴィーガンのコスメブランド。メイクをしながらまつげケアができるというマスカラLiquid Lash Extensions Mascaraが大評判。カラーバリエーション豊富なCCクリームは、カバー力が抜群で仕上がりがきれいとリピーター率も高いアイテムだそう。Cosmeticsではなく、”Cause”meticsのブランド名は、コスメを通して女性たちの成長や成功に貢献する、というブランド創設者のモットーが込められている。商品を購入することによって、ガン患者や家庭内暴力の被害者、退役軍人などの女性をサポートする団体へ寄付する活動を行っている。